貴重なカラー誌面に大きい写真を載せて頂いており、非常にうれしいです。
とてもきれいに撮っていただけていますし、しっかりと見て頂けていることがわかるコメントまで。
数年ぶりのリハビリ作だというのに、ほんっとうに大変ありがたいことです。励みになります…
以下、自身が感じたことの言語化模索
X(旧Twitter)での反応は素の感想的なものが見えづらく、好意的なものかどうかが判断しにくい、と個人的には思っていそう。人間不信かな?
そのため、こういった形で扱われると「ああ、最低限のクオリティラインは超えていると思ってよいのかな、良かったな…」と安堵しているのかもしれない。