今回の一騒動について書かない訳にはいかのきんたまですよー
*個人的な妄想・考察です。注意。
ひとまずまとめると、
+
公式ページコンテンツ「ちびキャラTALK」でNPCの好感度を上げて
そろそろデートに誘おうかと逆チョコ用意してたら旅立ってしまい
渡しそびれたプレゼントを片手に落ち込んでたら
「ゲーム内で帰ってくるよ」という知らせが!
あ、あれ!?ゲームにそのまんま帰ってくるの?
ゲーム内はゲーム内で別の設定を考えていたのに!
しかも俺の考えてたメイジ♀さんよりも強いなんて!なんか困る!
+
というお話。まとまってない。
で、話題になってるちびキャラTALKの特典は
・好感度を上げたNPCが作成できる(名前が固定される)
・特典としてスキルポイントが+1される
というものでした。
コレだけ見るとそんなに目くじら立てる程の内容じゃない気もします。
それでも今回こんなに荒れてしまったのは
・予想外な"公式キャラがやってくる"特典だった
→みんなびっくらこいた
・特典によって楽しみの一つである
「キャラクタ(とその背景)を妄想する」事が難しくなってしまった
→名前固定されることでキャラも固定され、妄想が難しくなる
→しかし特典を使わないとTALKにかけた時間が無駄になる
(プレイヤーによっては通常プレイで追いつけないパラメータはとても重要)
の二点が主な要因ではないでしょうか。
せめて発売一週間前の発表ではなく、
もう少し心の整理をする為の期間を開けていれば反応は違ったかも...
ホント個人的には
「おじいちゃんの手紙(アクセサリ、効果なし)」を持ってるメイジ
とかが作れるってだけでも十分嬉しかったのですが...
うちのパーティではイクラクンさんをすぐに活躍させてあげられなそうなので、ちょっと残念です。